sparklersの日記

自己顕示欲と羞耻心と。私に都合のいい私の話。

心と体

 疲れてるときとかストレスフルなときほどジャンクな食べ物に手が伸びてしまうっていう現象…。本当はそういう時ほどちゃんとしたものを食べるべきなんだろうけど。時間的・体力的にちゃんとしたものを作る余裕がないんだよね。
 最近考えてるのは食べ物だけじゃなくて文化的な事柄にもこれはあてはまるんじゃないかなと。私の場合だけど。℃とかテニミュとか、ほんとジャンクの最たるものだと思う。あんまり頭使わなくても楽しめるもの。まあ本気で向き合おうとするとかなり頭使うと思うんだけど(なんでもそうだ)。じゃあ対する「ちゃんとしたもの」って何よ?って話になると、ちゃんとしてる・してないって図式に文化的な事柄をあてはめようとすること自体ばかばかしいって話になっちゃうんだけど。そもそも私がもっと博識で言葉を知っていて、しっかりした考え方をできる人間であればどんな情報だってジャンクではないはずだ。たぶん。
 つまり私が摂取してる文化的な事柄が偏りすぎてる気がするってことです。もっとバランス考えて吸収しないとね。と思います。あーもっと賢くなりたかった(過去形にしてるとこに悪い諦念とか向上心のなさとかが読み取れる)。