sparklersの日記

自己顕示欲と羞耻心と。私に都合のいい私の話。

いろいろと

 書きたいなあとぼんやり思うことはいろいろあれど「記事を書く」を押すには至らずだらだらと時間が過ぎている。
 積ん読は相変わらず堆積している。頭の片隅にひっかかったままになっている展覧会、本、音楽、なにかしら心動かされそうなものたちを放ったままにしておくことへの罪悪感ばかりつのる。心動かされることを期待しつつも恐れ続け逃げ続けている。